今年も、後1ヶ月少々・・・

11月20日となりました、今年も残すところ1ヶ月10日と

なりました。やり残したことは、ございませんか?色々と不安定な時代、環境悪化で

天候不良が続き、夏は猛暑が続き、生命の危険にあっています。物価高騰になりお米、

野菜など食料品費が高額になり家計負担が大きくなっています。それでも毎日の家計の

やり繰りは続きます。どこかで出費が押えられないかと思いませんか?急に病気になった?

医療保険に入っているなら、保険で手当てできます。急に、家族がお亡くなりになった?

葬儀場へ電話して、どのような手続きで進めたら良いかを聞きながら、例えば、仏教徒なら

一般的にお通夜、お葬式が執り行なわれます。とり行われずに、火葬場へ直接行った等

された例があるようです。故人は、お亡くなりになっているので分からないですが、

知らない親戚などには、後で分かり注意を受けたりします。一度も経験がない、聞く所も

分からないと起こるのかもしれません。同じような例で、法律問題も実際に起こってからしか

分からないことが沢山、沢山あると思います。法律家も弁護士・税理士・会計士・司法書士・

社会保険労務士・行政書士など・・・に分かれて、役割分担でお仕事をしています。

特に、市民の方で法律学科の学びをされている方は、少数派になると思います。

そんな時の窓口は、どこに・どこでしたら良いでしょうか?市役所、市民センターなどの

無料相談日に行かれたら良いと思います。しかし、相談日に予約をしても、定員が決まっています。

そんな時、早く(法律上の期限、期間がある)相談したい、少し分かっているが確定した答えが

欲しいなどの不安を解消したい方へは、法律家の中でも、業務範囲が大きく広い行政書士に

相談することをご提案します。全てが直ぐに、解決はしないかもしれないが、法律の目的・一般論

のご説明はすることが出来ると思います。専門的な個別・具体的なご質問には、専門の他士業資格者

におつなぎできると思います。比較的、リーズナブルな金額でご提案をさせて頂きます。

1回目・2回目のご相談料は、無料でお受け致しますので、敷居が低めの当事務所でされては

どうでしょうか。まずは、メールにて、ご相談してください。返信メールは早くを心がけております。

宜しくどうぞ、ご一報をお願い致します。(最初の一歩は、すぐにはでませんがお待ちしております)